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読書に必要な13のこと ~『知的生産の技術』より

はじめに 日本を代表する民俗学者・梅棹忠夫氏の名著『知的生産の技術』は、メモ法、カード利用法、原稿執筆法など、現代でも十分通用する仕事術であふれています。そして、この本の第6章では梅棹氏の「読書」に対する考えが記述されています。今回は、この...
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書評『超速読力』

はじめに 本ブログにも何度かご紹介している齋藤孝先生の、割と最近の新書(2019年7月初版)の書評をしてみます。 齋藤先生は読書に関して様々な著作がありますが、今回の『超速読力』では、読書の中でも、とりわけビジネスのシーンで役に立つ読書を...
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書評『ハーバード・ビジネス・レビュー2017年5月号』

はじめに ハーバード・ビジネス・レビューの2017年5月号特集は「知性を問う」。人間は人工知能とどう接していくべきなのか、問題提起となるとても良い特集記事でした。 その中で、朝井リョウさんのインタビュー「小説は何者が生み出すのか」がとても...
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書評『人生がときめく片づけの魔法』

はじめに 「何を捨てるか」ではなく「どんなモノに囲まれて生きたいのか」をコンセプトに片付けをする。著者の近藤麻理恵さんは米TIME誌で「世界で最も影響力のある100人」に選出され(2015年春)、その著作は世界で700万部も売れています。そ...
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書評『鈴木さんにも分かるネットの未来』

鈴木さんにも分かるネットの未来 (岩波新書) 作者: 川上量生 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2015/06/20 メディア: 新書 はじめに 本書はドワンゴ創業者でカドカワ社長の川上量生(かわ...
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書評『頭は「本の読み方」で磨かれる』

頭は「本の読み方」で磨かれる: 見えてくるものが変わる70冊 (単行本) 作者: 茂木健一郎 出版社/メーカー: 三笠書房 発売日: 2015/06/24 メディア: 単行本 はじめに テレビでもおなじみ...
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書評『読書介助犬オリビア』

はじめに アニマルセラピーでは、「犬は病気の人の苦痛を和らげるのに役立つ」と考えるそうです。それをヒントに、本を読まない子が犬に本を読んであげることで、読書の楽しみに気づいてもらうという活動があります。 それが、読書介助犬を利用したR.E...
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読書身体化試論

劇作家・寺山修司の著作を編纂した『両手いっぱいの言葉―413のアフォリズム (新潮文庫)』。様々なキーワードを切り口に、寺山修司の考え方を鮮やかに表現しています。その中に「書物」の項目もありました。非常に面白い視点だったので、ちょっとだけ、...
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書評『本は10冊同時に読め!』

はじめに ▼成毛 眞著「本は10冊同時に読め! (知的生きかた文庫)」(三笠書房) 書評サイトHONZを主催されている成毛眞さんの読書論です。カバーの「そで」には、以下のような刺激的なコトバが・・・。 読書に目的を持つな 本は最...
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書評『レバレッジ・リーディング』

概要 読書に関する本にあたっていると、よく耳にする『レバレッジ・リーディング』。やっと読んでみました。ビジネス本の読み方を提案する本で、かなりシンプルかつ具体的な手法(読み方の手順)に踏み込んでいる点が印象的でした。 章立てを見ると、「多...
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